有田焼をまとった万年筆 匠の技が集結した高級万年筆の新ジャンル誕生 

※この商品は販売を終了しました。

今回ご紹介するのは、有田焼の磁器をまとった美しい万年筆です。

有田焼を代表する香蘭社、源右衛門窯、国内の老舗万年筆メーカーであるセーラー万年筆、そして企画全体を担当した佐賀段ボール商会、丸善といったそうそうたる面々によって生み出された「有田焼万年筆」。
その美しいボディに描かれた絵柄は紛れもなく、職人が一筆一筆描き上げたもの。プリントなんかじゃないんです。
さらに驚嘆すべきはその製造工程にあります。有田焼のボディは焼く前と焼いた後では大きさが変わってしまうんです。焼いた後の方が明らかに小さいので、どのくらい小さくなるのかを計算した上で下地を作らないとすべてが無駄に終わってしまいます。まさに匠の技と経験あってのものなのです。

本製品は桐箱に入っており、本場加賀白山紬(つむぎ)の生地で作られた有田焼を入れて持ち運ぶのに相応しい「筆包み」と、有田焼で作られた「筆休め」、インク瓶が付属。絵柄は香蘭社と源右衛門窯でそれぞれ3種類が用意されており、それぞれの窯元の特徴がはっきりと分かります。

香蘭社

香蘭社の絵柄はあっさりと控えめで、有田焼特有の澄み切った白磁を強調しています。


香蘭社 染山水


香蘭社 古伊万里蘭菊


香蘭社 青華春蘭

 

源右衛門窯

源右衛門窯の絵柄は、伝統の唐草文様や楼閣柄など全体をびっしりと埋め尽くしたもの。そこには中世ヨーロッパの人々を魅了した華やかな世界がよみがえります。


源右衛門窯 染付章魚唐草濃


源右衛門窯 黄緑彩兜唐草


源右衛門窯 古伊万里風楼閣桜図

見るほどに美しい万年筆、もちろん実用に耐えうる作りになっていますので、日常の中でどんどん使っていただきたい逸品です。

<関連サイト>
香蘭社
源右衛門窯
佐賀ダンボール商会

↑先頭に戻る